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家具のあれこれ学べるブログ

  • 2019/10/31

    家族4人で寝ることができるファミリーベッドを探そう!

    ベビーベッドを卒業した小さなお子様がいるご家庭で、最近需要が高まっているのが、家族全員で寝ることができるファミリーベッド。

    「家族みんなが一緒に寝ることができるベッド」というと、びっくりするほど大きなベッドをイメージしてしまうかもしれません。

    大きい…というのはその通りですが、実際には通常サイズのベッドを連結させて使用します。

    子どもと添い寝できる期間はそう長くはありません。

    かわいい寝顔を隣で見ることができる幸せな時期を逃すのはもったいない!

    今回は4人家族で寝る場合のファミリーベッドについて考えてみたいと思います。

     

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    1.ファミリーベッドのサイズ
    ファミリーベッドの組み合わせ⑫パターン

    2.ファミリーベッドのその先

    3.ファミリーベッドの種類

    4.家族で一緒に寝るメリット・デメリット

    5.まとめ

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    1.ファミリーベッドのサイズ

    ファミリーベッドを検討する場合、まずはサイズを考えましょう。

    ファミリーベッドとして使用できる連結可能なタイプのベッドの中から、どのサイズを連結させるかを選びます。

    ご夫婦とお子様お1人の場合でも、200cmは必要です。(シングル+シングル、もしくはキングサイズ)

    4人家族なら240cm以上は確保したいところ。

    お子様が何歳になるまで一緒に寝るかにもよりますが、240cmだと成長に従い窮屈に感じてくる可能性もあります。

    また、ご家族の体格や寝相も大いに関係します。

    組み合わせパターンをピックアップしてみました。

     

    基本のベッドサイズ(cm)
    ※メーカーによって若干の違いがあります。搬入時のトラブル回避のため今回は最大値で考えます。

    ●セミシングル(SS)80~85
    ●シングル(S)90~100
    ●セミダブル(M)120
    ●ダブル(D)140
    ●ワイドダブル(WD)150~160
    ●クイーン(Q)160~180
    ●キング(K)180~200

     

    ファミリーベッドの組み合わせ⑫パターン
    ※ワイドダブル以下のサイズでの組み合わせ

    ①【205cm(セミシングル+セミダブル)】

    ②【220cm(シングル+セミダブル)】

    ③【225cm(セミシングル+ダブル)】

    ④【240cm(シングル+ダブル)】

    ⑤【240cm(セミダブル+セミダブル)】

    ⑥【255cm(セミシングル+セミシングル+セミシングル)】

    ⑦【260cm(セミダブル+ダブル)】

    ⑧【270cm(セミシングル+セミシングル+シングル)】

    ⑨【280cm(ダブル+ダブル)】

    ⑩【285cm(セミシングル+シングル+シングル)】

    ⑪【290cm(セミシングル+セミシングル+セミダブル)】

    ⑫【300cm(シングル+シングル+シングル)】

     

    家族みんなが一部屋で寝ることになるので、部屋の大きさも重要です。

    それなりの広さがなければ、ベッド自体が入らないことも。

    ファミリーベッドを置くと相当な圧迫感が出るので、他の大型家具は別の部屋に設置したほうがベター。

    できるならチェストやドレッサーなどは諦め、ベッドサイドのナイトテーブル程度にしておいた方が無難です。

    また、ベッドメイキングや掃除の際を考慮し、ベッド周りにはある程度の余裕を持たせましょう。

    ファミリーベッドとして使用する快適なサイズを吟味してくださいね。

     

    2.ファミリーベッドのその先

    お子様がファミリーベッドを卒業した後を想定しておくことも大切です。

    兄弟で上のお子様が1人で寝るようになっても、下のお子様はご両親と一緒に寝たがることもあるでしょう。

    そうした場合、⑥⑧⑩⑪⑫のようにベッド3台の連結だと融通が利いて便利。

    新しいベッドを用意しなくても、連結していたベッドをバラバラにすることで対応できます。

    下のお子様のファミリーベッド卒業時に、ベッドを新たに買い足して調整しましょう。

    連結ベッドは、ライフスタイルの変化に合わせて使用できるのが大きなメリットです。

    3.ファミリーベッドの種類

    お子様と一緒に寝るならローベッドやフロアベッドなど高さがあまりないベッドがお勧め。

    万が一ベッドから落ちても、大ケガをする危険を回避できます。

    高さのあるベッドの場合は、ガードを使用するなど安全対策に十分な注意が必要です。

    また、大型ベッドの存在感を考えると、高さがあるよりは低いベッドの方が圧迫感を軽減できます。

    ベッドフレームには表面の素材がレザーやファブリックのものもあります。

    ぶつけてもケガをする可能性が低くなるので、小さなお子様がいるご家庭では安心です。

     

     

     

     

    4.家族で一緒に寝るメリット・デメリット

    赤ちゃんの時から両親と寝室を分けて一人寝をさせる欧米とは違い、日本ではある程度の年齢に達するまで家族と一緒に寝る文化が浸透しています。

    子どもの一人寝、添い寝については、それぞれにメリット、デメリットがあり、研究者の見解も様々です。

    家族が一部屋で寝るメリットとして挙げられるのは、光熱費が節約できること。

    就寝時の冷暖房が一部屋で済むので、電気代や灯油代が割安になるという思わぬ特典があります。

    他には家族の体調の変化に気づきやすいという利点も。

    お子様の急な発熱などにも、すぐ対処できるのもポイントです。

    デメリットは、寝相が悪かったり、寝言・いびきがひどい家族がいると、眠りが浅くなりがちなこと。

    睡眠は健康を維持するうえで大切な要因。

    ファミリーベッドを設置する前にトラブルになりそうなポイントはしっかりチェックしてください。

     

    5.まとめ

    ファミリーベッドを選ぶ際は、サイズが一番のポイントです。

    さらに、ライフスタイルの変化を考慮することが大切。

    大型家具の代表と言えるベッドは、10年以上使用できる品質のものが多数あります。

    家族が個別に寝るようになってからも使えるタイプのベッドなら、将来にわたって有効活用できます。

    ファミリーベッドを導入して、家族一緒に寝ることができる限られた時期を有意義に過ごしてくださいね。