web4

家具のあれこれ学べるブログ

  • 2017/12/29

    カーペットの機能と世界のカーペット

    年末に大変な寒波が来ています。 家の中でも底冷えがするそんな寒さです。
    寒い冬を少しでも快適にしてくれる「絨毯・カーペット」について考えてみましょう。

    ふだんの暮らしの中で、絨毯カーペットが果たす役割は実はとても大きい。
    その役割や効果をご紹介しましょう。

    1、保温、断熱効果
    2、衝撃吸収
    3、ホコリ吸収効果
    4、装飾性
    5、快適性

    1、保温、断熱効果
    床板は人の熱を吸収してゆきます。温かい季節には心地いい方もいるでしょうが、寒い季節には冷たさ対策が必要です。
    カーペットは、繊維のパイル構造(繊維を編んだ構造)が空気を含み、床板が熱を奪うのを抑え、反対に身体を保温する役割を果たしてくれます。

    、衝撃吸収
    歩く足音が響く、物を落とす。ふだんの生活で気になり始めると煩わしのが「音」です。
    一般住宅はもちろん、マンションの方は、自分の住まいでの音+上の階にお住まいの方の音が気になるものです。
    人が動くその音を抑えてくれるのもカーペットの機能です。また、物が落ちる音をおさえながら衝撃を吸収しますから、物を壊さない効果もあります。

    3、ホコリ吸収効果
    ホコリは空気中に浮遊し天井や壁にも付着してしまいます。そのホコリに混ざってダニも生息します。
    舞い上がったホコリは人が吸い込んでしまいます。カーペットはそんなホコリを吸収し空気中に舞いあがるのを防いでくれる効果もあります。
    ※ただし、カーペットが吸収したホコリはこまめに掃除機で除去することをお忘れなく。

    4、装飾性
    インテリアを楽しむ上でカーペットは大切なアイテムです。室内での利用面積が大きく、家具やカーテンなどとのバランスでお部屋の雰囲気を左右する重要なアイテムになっています。
    色合いや装飾性を考え、あなたのセンスでお部屋作りを楽しむことができるでしょう。

    5、快適性
    保温、断熱効果でも温かさを説明しましたが、繊維は人体に触れ心地いい感触をもたらします。
    カーペットは繊維でできています。掃除機で余計なホコリをしっかり除去して、ゴロンと寝ころんでみると、温かく柔らかなやさしい感触でリラックスできること間違いなし!

    <芸術性の高い「世界の高級カーペット」は機能性+デザイン、>
    5つの特性に優れた上に、高級感、耐久性に優れています。編み方が緻密でウールなどの素材を使用した人気の高いカーペットです。
    ペルシャ絨毯、中国緞通、ギャッべ、ウィルトン、ゴブラン等が有ります。
    オススメは「ユノメ家具Z」でお得に手に入る・ギャッべ・ゴブラン・ウィルトンの3種類。

    ◆ギャッべ(Gabbeh)
    イラン、ザクロス山脈を遊牧しているカシュガイ族が織る、羊毛(ウール)を使った100%草木染めの手織り絨毯です。下絵となるデザイン画がなく、ひとつひとつ手作りで織られるため、同じものは存在せず、すべてが世界に一枚だけの絨毯になります。
    ギャッベは100年以上使えるほどの耐久性があると言われ、長く使い込むほどに表情を替えて味わい深く成長していきます。

     

    ◆ゴブラン( Gobelin)
    ゴブラン織りとは、ジャン・ゴブラン(Jean Gobelin)の名にちなむ織物の手法(”つづれ織り”)のことで、ウールやシルク、コットンを使ったタペストリーの一種です。種々の色糸を用いて人物・風景などを表した精巧な織物で、城の壁飾りとしても用いられていました。

    ◆ウィルトン(Wilton)
    表裏二重の地組織にパイル糸を交錯させて織りながらカットして2枚同時に作る製法。
    無地・柄カーペット共パイル長を自由に変えることが出来、また無地カーペットの表面に変化をつけることにより他のカーペットでは出来にくい多種多様な織り方法が可能です。使用年数は素材や糸量の多少によりことなりますが、おおよそ5~7年といわれています。

    機能やデザイン性、インテリアの一部としてあなたの好みの一品を見つけてください!