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家具のあれこれ学べるブログ

  • 2020/06/18

    「接触冷感」素材アイテムで猛暑を乗り切ろう

    「接触冷感」とは、読んで字のごとく、触った時に「冷たい」と感じることです。

    ポイントは熱伝導率。

    触った素材の熱伝導率が高いほど、自身の熱が奪われるため、ひんやり感を感じます。

    繊維中に含まれる水分量や素材の触感など「冷たい」と感じる要因は他にもありますが、熱伝導率は「Q-max(最大熱吸収速度)」という値で数値化されているので分かりやすい指標です。

    毎年うだるような暑さに襲われる日本の夏。

    少しでも涼しく過ごすために、冷感アイテムは賢く使いこなしたいですよね。

    暮らしの中に取り入れることで涼しさが増すアイテムをピックアップしてみました。

    今回は猛暑のお助けアイテム、「接触冷感」素材グッズをご紹介したいと思います。

     

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    1.「接触冷感」素材が使われているアイテム…ラグ・カーペット

    2.「接触冷感」素材が使われているアイテム…寝具

    3.まとめ

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    1.「接触冷感」素材が使われているアイテム…ラグ・カーペット

    インテリアグッズの中でも、広い面積を占めるラグ・カーペット。

    触れている時間も多いだけに、接触冷感素材のものに変更すると、涼しさを実感できるアイテムです。

    リビングのラグが接触冷感素材なら、室温を下げ過ぎることなく涼をとることができ、省エネ効果も抜群。

    デザインやサイズも豊富で、Zでも毎年様々なものが店頭に並びます。

    是非お店で実際に触れてみて、お気に入りの一枚を見つけてくださいね。

     

    2.「接触冷感」素材が使われているアイテム…寝具

    寝苦しい熱帯夜も、接触冷感素材の寝具にすれば心地良く眠りにつけそう。

    接触冷感素材を使った寝具もバリエーション豊富に揃っています。

    敷きパッド、枕パッド、タオルケットやシーツ、寝具類のカバー…接触冷感素材を使った抱き枕もおススメです。

    チェックポイントは洗濯表示。

    夏用寝具類は接触冷感素材でもほとんどがウォッシャブルですが、大きさや素材によって手洗いならOKのものや自宅での洗濯が難しいものも。

    夜になっても湿度も気温も高いこの時期、寝汗をかいても自宅の洗濯機で丸洗いできるものなら安心です。

    気持ちの良い寝具でひんやりとした肌触りを楽しんでください。

     

    3.まとめ

    高まるエコ意識に伴って、様々な冷感アイテムが増えています。

    インテリア用品以外にも衣類やタオル、最近はマスクにも接触冷感素材が使われていますよね。

    今回ご紹介したラグ・カーペット、寝具などの接触冷感アイテムなら「Q-max(最大熱吸収速度)」0.2以上のものを選んで、ひんやり感を実感してみてください。

    冷感加工された製品を生活の中に取り入れて、少しでも快適に過ごしたいですね。

    接触冷感アイテムを上手に活用して、これからやってくる猛暑を乗り切りましょう!