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家具のあれこれ学べるブログ

  • 2021/10/20

    家具の転倒防止グッズで地震対策を再確認!

    近年、日本のあちこちで地震が発生しています。

    10月初旬にも東京・埼玉で10年ぶりに震度5強の強い揺れを観測。

    自宅でタンスや本棚が倒れ、ケガをしたとの情報が寄せられました。

    いつどこで起こるかわからない地震への備えとして、家具の転倒防止対策は必須。

    地震による負傷者の多くは家具の転倒や落下が原因というデータも報告されています。

    もしもの時に「しっかり対策をしておけば…」という後悔をしないように、しっかり対策をしておきましょう。

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    1.家具のレイアウトをチェック

    2.家具の転倒防止グッズ「ゲルストッパー」

    3.家具の転倒防止グッズ「ザ・ストップ」

    4.家具の転倒防止グッズ「ふんばりくん」

    5.その他の地震対策

    6.まとめ

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    1.家具のレイアウトをチェック

    まずは家具のレイアウトを見直してみましょう。
    一番注意すべきは寝室。
    とっさの行動がとりづらい就寝中に大きな揺れに遭遇しても、倒れてくる家具がないような配置であれば安心です。
    就寝時の負傷を避けるためには、下敷きになるような大きな家具は置かないのが理想。
    背の低い家具を配置するよう心掛けましょう。
    玄関や廊下も要注意。
    逃げる際の導線をふさぐことになるような家具は置かないこと。
    避難経路はしっかりと確保しておきましょう。

     

    2.家具の転倒防止グッズ「ゲルストッパー」

    対策したいものの下に貼るだけで、振動エネルギーを効率よく吸収し、制震性を発揮します。
    はがした跡や粘着質が残りにくく、洗って繰り返し使用できます。

            

     

     

    3.家具の転倒防止グッズ「ザ・ストップ」

    家具の下に差し込むだけで家具の転倒を防ぎます。
    底部に入っている溝が、横揺れ防止だけでなく、湿気防止にも役立ちます。

       

     

    4.家具の転倒防止グッズ「ふんばりくん」

    ネジ調整式とジャッキ式で10㎝~100㎝までの幅に対応可能な家具と天井の間に設置する耐震用品。
    もしもの落下時の安全性を考慮し、強度と軽量化を優先。
    材質はアルミ合金・鉄・ゴム・ウレタンを使用。

      

       

     

    5.その他の地震対策

    揺れが強い場合、家具そのものは倒れなくても、引き出しが飛び出たり、開き戸が開いて中のものが落ちてくる危険性があります。
    ガラス戸が割れたりすることもあります。
    様々な想定をして、ケガをしないよう対策をしておくことが大切です。
    引き出しや開き戸にはストッパーをつけておきましょう。
    後付けが可能な耐震ラッチと呼ばれるような製品も多数出ています。
    食器棚やサイドボードなど扉にガラスが使用されているものには、飛散防止フィルムを貼っておくと安心です。

       

     

    6.まとめ

    今回はすぐにできる対策として、家具の転倒防止グッズをご紹介しました。

    地震対策は後回しにせず、できる対策は今すぐやっておくことが大切です。

    大地震発生時には身の安全確保が第一!

    家具の転倒防止対策をしていても、大きな家具や家電からは素早く離れ、身を守ることを最優先しましょう。