2022/01/24
家具を処分する費用を安く抑えたいなら、ユノメ家具Zの家具引き取りサービスを利用しよう!
長く愛用したベッドやソファ、大好きだったけどそろそろ買い替え時かも…。
そんな時、ふと考えるのは不要になった家具の処分方法。
ユノメ家具Zなら、買い替え時にご購入いただいた家具の同等品同数量を有料でお引き取りいたします。(※詳しい金額はブログの最後に掲載しています)
新しい家具との入れ替えなので、タイムラグもないし、面倒な手続きもなく簡単便利!
さらに、セール時には処分料が無料や半額になる場合も!
セール情報はユノメ家具Zのサイトに掲載していますので、日頃からチェックして是非利用してくださいね。
ユノメ家具Zでも、不要家具の引き取り処分を行っていますが、購入いただいた家具の同等品という条件があります。
今回は不要になった家具の処分方法や問い合わせ先についご紹介します。
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1.新しい家具を購入したお店
新しい家具を購入するなら、購入店で同等品を引き取ってくれるサービスを行っているか聞いてみましょう。
新品を搬入したタイミングで古い家具を処分できるので楽ちんです。
お店によってサービスの内容や引き取り価格が違うので、購入時に確認が必要。
大型家具を手っ取り早く処分したいなら、引き取りサービスを考慮して新しい家具を選ぶのもアリ!
2.自治体
自治体で粗大ごみとして処分するという方法もあります。
ゴミ袋に入るサイズまで分解すれば、家庭ごみとして処分できます。
分解が難しい大型家具は、自治体に収集を依頼するか自己搬入になります。
仙台市では、収集なら事前に申し込みをして手数料納付券を購入し粗大ゴミに貼り付け、指定日に自宅前に出しておけば回収してもらえます。
自己搬入の場合は、指定処理施設まで自分で持ち込みます。
いずれも手数料がかかりますので、自治体に問い合わせて処分料を確認しましょう。
3.不用品回収業者
自分での解体や持ち運びが難しい場合は、不用品回収業者に引き取りを依頼する手もあります。
リサイクルできそうなものは、買い取り価格を査定してもらうこともできます。
注意しなければならないのは、必ず買い取りが成立するわけではないということ。
買い取りできない家具に関しては、高額の引き取り料金が発生することもあります。
トラブルにならないよう事前に条件をしっかりチェックしておくことをおすすめします。
4.引っ越し業者
引っ越しで不要になった家具なら、引き取ってくれる引っ越し業者もあります。
転居直前まで使用できるので、生活に支障はありません。
荷造りで忙しい時に、自分で処理する手間も省けます。
買い取りを行っている業者もありますが、買い取りできない家具の引き取りをお願いすると、追加料金を請求されるケースも。
見積もりの際に、不要になった家具を引き取るサービスがあるか確認しておきましょう。
5.リサイクルショップ
家具の状態が良ければ、リサイクルショップで査定してもらってみては?
店舗への持ち込みができない場合は、訪問査定も利用できます。
キズや汚れが少なくまだ使えそうな家具なら、必要としている人のもとで有効活用できます。
リサイクルショップでも買い取りできない家具もあるので注意が必要です。
6.ネットで出品
最近はフリマアプリやネットオークションを利用する人も増えています。
不要になった家具は、自分で出品し、販売して処分することもできるようになりました。
難点は、即座に売れる、必ず売れるとは限らないこと。
すぐに処分できなくても問題ない場合のみの選択肢です。
思いのほか送料が高くつき、赤字になる可能性があるのは気をつけたいところです。
いかがでしたか?
不要になった家具の処分方法はいろいろありますが、できるだけ手間と費用を掛けずに都合の良い日時で処分できれば一番助かりますよね。
使用しない大型家具を置きっぱなしにしておくのは、スペースの無駄使い。
買い替え時には、ユノメ家具Zの不要家具引き取りサービスをご利用ください。
セール時に引き取り額がお得になる特典も是非お見逃しなく!
【参考】不要家具引き取り処分料
2,000円(税込)
ダイニングチェア・TEL台・座椅子
3,000円(税込)
ソファ(1人掛け)・整理タンス・座卓・リビングテーブル・ダイニングテーブル
4,000円(税込)
ベッドフレームのみ・ダイニングセット・食器棚・書棚(巾100㎝以下)・鏡
5,000円(税込)
ソファ(2人掛け)・コーナーソファ・ベッド一式またはマットレス・学習デスク・食器棚・書棚(巾105㎝以上)